昨日は書籍の話をしました、で、

今は本田宗一郎さんの本を購読させて頂いてます

昭和の高度成長期に戦った人凄いですね！

時が経つにつれ確かに考え方や教育の仕方は

異なってくるが根本は同じです、

でもその伝え方が違うんですね？？？

例えば人は褒めて育てると言うこと

良く聞きますよね！でも

悪いとこは指摘しないってことでもないです

やはり

時によりしっかり叱らないといけない時もある

ここのバランスがなかなか難しい

又怒る・・・・！と叱る…！は全然違う><)))

怒る＝感情があるんです

どうも腹の虫がおさまらない等、あからさまに出ると

憎しみが入ることになる

叱る＝愛情が根底にあるんです

その人のために良い方に理解させること時には

ガツンと言うこともあるでしょう！

これですね～叱るは意外に難しいんですよ～！

人間は感情で動きますから

ま～感情が愛情になることもありますけどね！^^))

仕事ができる人できない人と

人間性・はちょとズレがあるんです

この続きは後ほど^^))

またよろしくお願いします！

okinawakoushirou,miyazaki